吹奏楽の花形!トランペットおすすめの選び方

トランペットの基礎知識

大抵の音楽ジャンルにおいて、メロディや旋律のトップを奏でることから、華やかなイメージが強いトランペット。軍隊の進撃の際に用いられるなど、弦楽器や鍵盤楽器より遥かに古い歴史をもち、金管楽器に分類されます。同じ金管楽器であるトロンボーンやホルン、木管楽器のサックスともサウンドの相性が良く、クラシックだけでなくジャズやR&B、ポップスなど幅広い分野で使用されます。

ただ、息を吹き込めばあっさりと音が出るサックスに比べ、マウスピースの相性もさることながら、「音を出す」というだけでもかなりの修練を要する楽器であることは覚悟した上で挑みましょう。

トランペットの選び方

まず、どんな楽器を選べば良いのでしょうか。重視するのは、ピッチ・楽器の精巧さ・操作性の3つです。ピッチつまり音程が良い楽器でなければ話になりません。いくら値段が安くても、音程が不安定な楽器はトランペットに限らず使い物にならないからです。楽器の精巧さ=作りがしっかりしていること、操作性つまり楽に音が出せること(ピストンの操作がしやすいなど)に関しては、初心者の場合判断がしづらいところなので、できるだけ知り合いや先生など経験者同伴で楽器店に訪れて、音出しOKの予約を取り付けて吟味したいところです。

また、見た目を重視するのも非常に大切。長く付き合って行く楽器なので、気に入った見た目のものは何度も取り出して触りたくなるはず。カラーは金色と銀色の2色で、そのうち、金色はラッカーが最も安く、次に銀メッキ、そして金メッキの順に価格が上昇します。何度も楽器屋に通って、試奏しながら吟味しましょう。

トランペットは金管楽器の一種であり、高音域でメロディーを吹くことが多いため、吹奏楽などでは花形楽器とも呼ばれています。